中1娘が8年前に言っていた言葉を見つけました。
この時、5才。
こんなにママ大好きオーラを出してくれていたのに、
小1ぐらいから、突然、反抗的に?!
反抗的でも、ママのことは大好きなんだろうと思いますが、さみしいです!!
子どもの言葉、記録に残しておきましょう!!
理由は、
・かわいい言葉や行動を忘れたくないから
・辛かった育児の思い出も、あとから見たら笑いごとになることを願って
・子どもと一緒に見れば、どんなに見つめていたか、子どもに伝わり、喜ぶから
・日々同じように感じられる育児や家事も、毎日違うのだと分かるから
・自分が自分をがんばっているね、とほめるため
・泣きたい時、叫びたい時、怒りたい時の、気持ちの行き場が無い時に、ノートやSNSに書いておくと、ある程度はすっきりするから(この時ばかりは、子どもから少し離れて、書く。)
・人間、忘れるから(一番上の理由に戻ります)
私は、0才の時から、ずっと育児ノートをつけ続けて、もう何冊になったことか・・・
そのノートは、新版になってしまい、それでも買い続けていて、
買ったけど書かなかった人が売るであろう、中古品が出ると、買い占めているほどです。
いつか大人になった子どもたちと、見るのも楽しみ!
ノートじゃなくて、SNSやブログでも良いですね。
アプリは、心配なので、
もしそれが不具合などで消えてしまった時にもバックアップが取れているかを確認できていれば安心ですね。
ネット上に置くならば、大切なのは、
その子が読めるぐらい大きくなった時に、「この表現はひどい」と傷つくような書き方や、嫌がりそうな写真はやめるようにしています。
誰しも、いつ、管理できなくなるか分からないので。
未来永劫残ってしまうネット上の記事や写真。
責任を持てる文章で★
娘5才の時のお言葉
⇓
「ママがお布団に入るとあったかくなった。」
「ママ、『赤ちゃんのお話』(仕事の事)頑張ってね。」
「おなかに赤ちゃんいるんだから自転車に乗らない方が良いよ。」
「走るのも、赤ちゃんがびっくりしちゃうからだめだよ。」
「本当はさき(長女)、幼稚園じゃなくて、ママと遊びたいけど・・・」
写真は3年生頃
産後ママの広がる広場 マタニティクラスも 東川口浦和美園
産前産後にママ同士話すワークをしたり、赤ちゃんとのふれあい遊びなど数回の楽しい体験を通して孤育てを防ぐ、育児を通しての広がる人生を感じてもらいたい、そんなサークルです。大人単身者や兄弟子連れクラスもあります。川口市さいたま市の境い目で活動しています。4人ほぼワンオペ育児中の主宰者が、ゲスト講師を呼んだりして、楽しい事、役立つ事を催します。赤ちゃんとのお出かけは大変ですが安心して来て下さいね。
0コメント